「高学年になると勉強が急に難しくなって不安」
「授業についていけない。分からなかったところがそのまま積み重なっていってしまう」

— 親目線 —
「友達が多く行っているので塾に行かせてみても、成績が上がっているように思えない」
「これから中学、高校と進学を見据えて親ができることは?」……

— 先生より —
教科書にはテストや受験対策、教養としても、必要となる知識の基本が幅広く深く詰まっています。
そして、いよいよ成績や進路に差がつき始める小学5、6年生〜中学生で結果を出す為の学力を養う最適な時期が、小学4年生です。
このサークルでは、学習塾などで行われている「自習（自分で問題を解く）⇆ 解答の繰り返し」ではなく、教科書を基に、「要点の掴み方」「視点」「つながり」が「基本の学力」として身に付くよう指導しています。

どの教科でも、考え方の軸や柱ができると、学校の授業を受けることが面白くなります。
そうなると、テストもちょっと楽しみ！進路の可能性が広がります。
お子さんは小4の今から、成績が上がる変化を実感できるよう、そして大人も、先生同志、教育への研究・学習を深め、また保護者とともに、子どもの学習環境と進行を見守る学びの場となるよう活動しています。